ハワイ
成田新東京国際空港の
デルタ航空ビジネス
待合ロビー。
デルタ航空の機内食。
もうすぐハワイ!
でもまだ・・太平洋上です
オアフ島はホノルルに
着きました。遠くに
見える山・・・
ダイアモンドヘッド。
これから機を乗り換えて
ハワイ島に向かいます。
ビッグアイランド、コナ空港
のハワイアン航空機。
ハワイ島コナ国際空港に着きました。 一見頼りなげだがローカル色豊か・・オアフ島とは全く雰囲気が違う。
ホテルシェラトン・コナのプライベートロックビーチ
シェラトンのプール
ハワイ島の東側は
マウナケア山から
流れ出た溶岩台地で形成されている。 養分が希薄な岩盤の上で咲き立つ樹木。 凄い生命力だ。
太平洋の夕景を見ながら
オープンなレストラン。
ハワイ島北部のパーカー牧場。以前は島の1/3を
所有していたと云われる位、広大な牧草地を持っている。 此処のビーフジャーキーはなかなか、いけるぜ。
パーカー牧場の馬
ハワイ島の東側溶岩の隙間から流れ落ちる滝や洞窟はこの付近に点在している。
ボルケーノハワイ州立公園。火の女神ペレが住むと云うキラウェア火山の噴火口。 ハワイの噴火溶岩は
爆発はしない。どろどろと溶岩流が流れ出るのだとか
島の南に位置する
ブラックサンドビーチ。 この海岸はアオウミガメの生息地。ハワイの州法により4,5m以内近付いてはいけないそうで・・罰金取られるんだと・・
同じくブラックサンドビーチ
この人・・海亀ではありませんよ。
世界的にも有名な
コナ、コーヒー・
それを扱うショップ。 試飲もさせるのだが、個人的には如何な物か?
私は、ちょっとゴメン! 香り、コクともにイマイチ。 しかしプライスはブルマン並み。
ホテルシェラトンの正面エントリー
ホテルの中庭。
これからマウナケアに向います。 その前にちょっと休憩。標高も上がって来ていてすこし肌寒い。
マウナケアが見えます。
その途中での
トイレ休憩。
溶岩台地に根性で踏ん張っている、一本の樹木、凄いねぇ。
ガスで見えないが、樹の先にはマウナロア山がありこの溶岩は、そこから
流れて来たそうだ。
マウナケアの中腹にあるハワイ大学鬼塚センター。 スペースシャトル、チャレンジャーの宇宙飛行士、エリソンオニズカ空軍大佐の栄誉を讃えて、後世にその名を遺した。
ハワイ諸島の固有種、銀剣草現在では、ハワイ島のマウナケアと、マウイ島のハレアカラ山にしか咲かないとか。
右奥にマウナロア山が見える。 この荒涼とした台地はマウナケア山の中腹、雲がなかったら火星ってこんなかなぁ?
マウナケアの山頂
標高4200m・富士山を遥かにしのぐ。因みに、隣にそびえるマウナロアは4000m。
ハワイ島はこの二つの山のせいで、地球の9つの気候帯のうち、7つまでを体感出来るのだとか
山頂より200m下ると世界各国が天文台を設置している場所がある。
中央の二つのドームは日本の天文台、赤外線すばる望遠鏡がある。
昼間はこのように見える。
ハワイでの絶景の一つ。 この素晴らしい夕景は五分間位続き、その後
漆黒の闇へと入って行く。
マウナケアの鬼塚センター
で観た、望遠鏡でのスーパームーン。本来はこの場所の近くで、宇宙の星々の鑑賞する予定だった。この満月の為、空が明るすぎて、星は見えなかった。残念!・・・
再び、ハワイ島のコナ空港。 ハワイアン航空でオアフ島に戻ります。
H・シェラトンから
ワイキキビーチを望む。左にあるタワーはヒルトンワイキキ。
ディナークルーズで乗り込んだ船から、ホノルルの街並みを眺望す。
太平洋に彼方に、サンセット。 水平線の向こうはインドネシアか
フィリッピン
船内でのディナーショー辺りが暗くなり、ハワイアンフラが始まる
H,シェラトンのプライベートプール。シティホテルだけにさすが 泳いでいる人は
いなかった。
ワイキキの海
この日はあまり波もなく
サーフィンをしている人は
ほとんどいない。
ビーチショットを何枚かご覧あれ。
(○○○○○飲んで
ハワイへ行こう)・・と云うフレーズのキャッチコピー・・昔、テレビコマーシャルで流行ったよねー。 まさにこの絵柄でした。
砂浜からヒルトン方面を見やる。 その間には国際的にも有名なカラカウア通りがある。
カヌーボートで海原を散策。
クヒオアヴェニューから
裏通りに入る。 ワイキキの喧騒も聞こえてこず、ちょっとアメリカを感じる事の出来る場所。なかなかヨロシイ!
ハワイへ行ったら
買い物は此処と云う一大ショッピングセンター、アラモアナ・
ホテル内のディナーレストランで、ショーの後、ステージ歌手とツーショット・・
ホテル一階のフロントとロビー・・・
二日間お世話になったシェラトンホテル。 サーヴィス、お部屋、ロケーション、共に満足しました。
帰路のフライトも安全に!
ホノルル空港で待機中のデルタ航空機。